二本松市議会 2021-09-10 09月10日-03号
まず、1点目の病院等から直接特老等のホームに入所されても払えなくなる人もいるのではないかというおただしでございますが、今回の改正は在宅で暮らす方等の食費、居住費に係る平等性や負担能力に応じた負担に係る観点から、一定額以上の収入や預貯金等をお持ちの方のその負担能力に応じた見直しとなっておりますので、自己負担等の増額の場合におきましても、要件にあります年金及び預貯金等での対応可能と考えておりますことから
まず、1点目の病院等から直接特老等のホームに入所されても払えなくなる人もいるのではないかというおただしでございますが、今回の改正は在宅で暮らす方等の食費、居住費に係る平等性や負担能力に応じた負担に係る観点から、一定額以上の収入や預貯金等をお持ちの方のその負担能力に応じた見直しとなっておりますので、自己負担等の増額の場合におきましても、要件にあります年金及び預貯金等での対応可能と考えておりますことから
ですので、ただいま質疑のありました特老等、動けない方の部分につきましては、医師がお邪魔をして接種をする、個別接種という部類に入りますが、そちらで対応をしていく考えであります。 以上でございます。 ◎商工課長(須田勝浩) ただいまの御質疑のうち、商工業の振興に係る部分につきましてお答えいたします。
また、その方針が変更になり、今後、特老等の施設がふえてくれば、その分、介護保険料に大きな影響が出てくるのは間違いのないことであります。さらに、現在でも不足している介護の担い手をどう確保するかが最も大きな課題であると思います。現在、さまざまな事業者が介護事業に進出し、入所者に対する対応の問題がふえているのも周知のとおりであります。
それからそのほかに食費、居住費、これについては特老等については所得に応じて補てん、補足給付というのがあるんですけれども、一切グループホームにはございません。食費あるいはまた居住費ということで約8万円ほどかかるような形になります。自己負担が11万円ぐらいかかるような状況になります。
◎参事兼高齢福祉課長(小林良一) ただいまの私の答弁、少し言葉足らずのところがございましたので、温泉の部分はいずれ特老等に取り入れたいという考えがあるようでございます。事業者がこっちの温泉も掘ると申請したようでございます。以上です。 ○委員長(加藤和記) ほかにはありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(加藤和記) なければ、継続調査事件の審査を終了いたします。
◆16番(郡俊彦君) 本補正予算には、賛成の立場で討論するわけでありますが、ただ今も議論されましたように、大変立派な制度、施設ができても、利用料が壁になって十分に利用されないということは、特老等の施設においても、あるいは在宅介護等においても見られております。
なお、特老等につきましては、これはさらに先ほど言いましたように、これプラスアルファでこれから特老まで組み立てていけるかということになりますと、これらにつきましては先ほどいいましたように地域全体の中で、地域といいますか、生活圏全体の中で今後連携あるいは有機的な対応をいたしながらより効果を上げていきたいというようなトータルケアの考え方として進めていきたいと考えているところでありまして、直接今この用地というふうな
それぞれの同僚議員からも、この特老等の増床あるいは第2福祉ゾーン等の問題も提起されておりますが、将来といたしまして、この待機者の対策、対応、これはやはり具体的に進めるべきと思います。
それから、次のページへ行きまして老人福祉施設整備事業資金借入償還金でございますが、償還助成でございますが、これらについては、それぞれ過去に建設をされた特老等の施設に対しての各町村それぞれ負担割合が決定しておりますので、償還が終わるまで、それぞれこのような額で負担をしてまいるというものでございまして、これも継続されている事業でございます。
今年度、特老等施設入所希望者の増加に対応し、整備計画を1年前倒しで検討委員会を設置する方針とのこと、市民にとっては喜ばしいことと思います。 これに関連して、私は介護保険制度が始まれば、介護保険法の目的は居宅中心でということでありますけれども、必ず施設介護に多くの方々が向かうであろうと予測し、公式、非公式に訴えてきました。
まず、建築の概要でございますが、お配りいたしました建築工事概要書のとおり、鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積7,036.85平米、施設といたしまして、特老等居室52室 100人収容のほかに、デイサービス及びケアハウスが建設されます。また、主な設備といたしましては、徘徊老人監視システムや、太陽光発電システム、冷暖房等を設ける内容となっております。
市長答弁の中で、特老等についての、いわゆる民間の計画もあるではないかという、その期待かと思いますけれども。ゴールドプランで一定の数を認定されます。そうすると、それ以上を仮に民間がやりたいと言っても、これに対する補助は出てこないと思いますね。ですから、あくまでも民間がやるか自治体がやるかは別にしても、ゴールドプランの見直しがないと554床よりもふやすということは補助金の対象でかなり難しいと思います。
あるいは将来できるであろう特老等もありますから、そういうものを総合的に勘案して、ここの中で対応しようというふうな形が最たる目的でございます。 ◆2番(島尾清助君) 町民の方々から言えば、一般的には感覚的には課がいっぱいあるということは、身近な問題までお世話をいただけるのではないかというふうな思いがあると思うのです。
第三次実施計画が終わった時点の考えでございますけれども、特老等については 100%になります。それから、老健施設は既に 100%になっております。それから、在宅サービスについては、まだ 100%に達してはいないということになりますので、在宅サービスについて今後力を入れてまいりたいというふうに考えております。