14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二本松市議会 2021-09-10 09月10日-03号

まず、1点目の病院等から直接特老等のホームに入所されても払えなくなる人もいるのではないかというおただしでございますが、今回の改正は在宅で暮らす方等の食費居住費に係る平等性負担能力に応じた負担に係る観点から、一定額以上の収入や預貯金等をお持ちの方のその負担能力に応じた見直しとなっておりますので、自己負担等の増額の場合におきましても、要件にあります年金及び預貯金等での対応可能と考えておりますことから

須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年  3月 予算常任委員会−03月16日-01号

ですので、ただいま質疑のありました特老等、動けない方の部分につきましては、医師がお邪魔をして接種をする、個別接種という部類に入りますが、そちらで対応をしていく考えであります。  以上でございます。 ◎商工課長須田勝浩) ただいまの御質疑のうち、商工業の振興に係る部分につきましてお答えいたします。  

郡山市議会 2016-03-09 03月09日-06号

また、その方針が変更になり、今後、特老等施設がふえてくれば、その分、介護保険料に大きな影響が出てくるのは間違いのないことであります。さらに、現在でも不足している介護の担い手をどう確保するかが最も大きな課題であると思います。現在、さまざまな事業者介護事業に進出し、入所者に対する対応の問題がふえているのも周知のとおりであります。 

須賀川市議会 2006-08-09 平成18年  8月 教育福祉常任委員会−08月09日-01号

◎参事兼高齢福祉課長小林良一) ただいまの私の答弁、少し言葉足らずのところがございましたので、温泉部分はいずれ特老等に取り入れたいという考えがあるようでございます。事業者がこっちの温泉も掘ると申請したようでございます。以上です。 ○委員長加藤和記) ほかにはありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長加藤和記) なければ、継続調査事件の審査を終了いたします。  

南相馬市議会 2003-03-03 03月03日-02号

なお、特老等につきましては、これはさらに先ほど言いましたように、これプラスアルファでこれから特老まで組み立てていけるかということになりますと、これらにつきましては先ほどいいましたように地域全体の中で、地域といいますか、生活圏全体の中で今後連携あるいは有機的な対応をいたしながらより効果を上げていきたいというようなトータルケア考え方として進めていきたいと考えているところでありまして、直接今この用地というふうな

棚倉町議会 2001-09-19 09月19日-02号

それから、次のページへ行きまして老人福祉施設整備事業資金借入償還金でございますが、償還助成でございますが、これらについては、それぞれ過去に建設をされた特老等施設に対しての各町村それぞれ負担割合が決定しておりますので、償還が終わるまで、それぞれこのような額で負担をしてまいるというものでございまして、これも継続されている事業でございます。 

郡山市議会 2001-06-13 06月13日-02号

今年度、特老等施設入所希望者の増加に対応し、整備計画を1年前倒しで検討委員会を設置する方針とのこと、市民にとっては喜ばしいことと思います。 これに関連して、私は介護保険制度が始まれば、介護保険法目的居宅中心でということでありますけれども、必ず施設介護に多くの方々が向かうであろうと予測し、公式、非公式に訴えてきました。

本宮市議会 1999-12-10 12月10日-01号

まず、建築概要でございますが、お配りいたしました建築工事概要書のとおり、鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積7,036.85平米、施設といたしまして、特老等居室52室 100人収容のほかに、デイサービス及びケアハウスが建設されます。また、主な設備といたしましては、徘徊老人監視システムや、太陽光発電システム冷暖房等を設ける内容となっております。 

福島市議会 1998-06-17 平成10年 6月定例会−06月17日-02号

市長答弁の中で、特老等についての、いわゆる民間計画もあるではないかという、その期待かと思いますけれども。ゴールドプラン一定の数を認定されます。そうすると、それ以上を仮に民間がやりたいと言っても、これに対する補助は出てこないと思いますね。ですから、あくまでも民間がやるか自治体がやるかは別にしても、ゴールドプラン見直しがないと554床よりもふやすということは補助金の対象でかなり難しいと思います。

南相馬市議会 1997-03-18 03月18日-02号

あるいは将来できるであろう特老等もありますから、そういうものを総合的に勘案して、ここの中で対応しようというふうな形が最たる目的でございます。 ◆2番(島尾清助君) 町民の方々から言えば、一般的には感覚的には課がいっぱいあるということは、身近な問題までお世話をいただけるのではないかというふうな思いがあると思うのです。 

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